医学部予備校メディセンスの垣本です。
社会人/元文系から１年弱で日本大学医学部に合格した、当校の生徒の合格体験記のプレビューです。
同じ志望校の皆さんは、この記事を読んで「自分もこうなるんだ」と明確にイメージし、さらに士気を高めましょう。

厳しい受験を乗り切った今、どんな気持ちですか？

私は一度大学を卒業して社会人になってからの再受験でした。
一度目の受験から20年近く経っており、現役時は文系であったことから予備校の授業についていけるのか、合格まで何年かかるのか等、非常に不安でしたが1年弱という期間で合格できてとてもホッとしています。

医学部を志望した動機を教えてください

中学生の頃に森田療法について書かれた本に出会い、人の心に興味を持つようになりました。
その後、大学を卒業し一般企業に勤める中で、ストレスやうつ病に苦しむ同僚を見て、従来からの人の心に対する関心もあり、精神科医になりたいと思うようになりました。

予備校を選ぶうえで、メディセンスに決めた理由は？

医学部受験を決心してから複数の医学部受験専門予備校の入学面談を受けました。
いちばん最初に業界大手の予備校に訪問しましたが、私が現役時からあまりに長い時間が経っており学力が極めて低いことから暗に入学を断られてしまいました。
そのような私を快く受け入れてくれ、懐の深い予備校だなと感じたからです。

メディセンスでの受験生生活はどうでしたか？

毎日の教室での授業、自習室での自習の繰り返しでとても充実していました。特に自習室は余計なものが一切なく広々と使うことができて、集中して勉強するのには最高な環境でした。

志望校合格のポイントは？

要因のひとつとしては、英語はもともとある程度できたことから、数理の勉強に集中して取り組めたことだと思います。
ただ、一年間という短期間では基礎を一通り理解するのがやっとで、問題演習量は圧倒的に不足していました。
それでも合格できたのは、過去問を解くことで志望校の出題傾向へ慣れることができたのと、出題予想が立てられたからだと思います。

最後に受験生へのメッセージを頂けますか？

私は模試では最初から最後までE判定のままでしたが、
⏬続きは本記事から⏬
https://medisense.co.jp/interview/nn1/

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