医学部予備校メディセンスの公式サイトを公開しましたので、代表からのメッセージとともにご紹介します。
医学部予備校メディセンス代表メッセージ
偏差値が高騰する中、医師になった方のほとんどが持ち合わせている想いは、
「医師という職業」への憧れと「親を喜ばしてあげたい」という気持ちです。
私の兄(慶應義塾大学医学部卒業、現在茨城県にて勤務医として従事)も漠然とですが持ち合わせていました。
しかし、現実的には夢や憧れだけで受験勉強を続けるのは大変です。
医師になりたい気持ちは自信や自負心から生まれます。
その自信、自負心を明確にするため、週に2時間という大切な時間を使って、
面接と小論文の対策を通じて、早い段階から志望理由を明確にします。
それは、余裕をもって願書作成期間に臨めたり、
2次試験対策に繋がったりするだけでなく、
普段の学習のモチベーションの維持・向上につながります。
このモチベーションが続く限り、偏差値65と高騰した狭き門もくぐれます。
所詮、苦手科目をなくし全科目において、受験生のトップ20%に入ればいいのです。
入るために必要なのは、「再現力」です。
だから、
「なぜ、医師になりたいか?」
「なぜ、勉強するのか?」
「なぜ、こう解くのか?」
そういったあらゆる「なぜ」を私たちは大事にしていき、
あらゆる物事の「繋がり」を意識して指導してまいります。
生徒を競争に打ち勝つべく「受験マシーン化」するのではなく、
寛大な心で関係各位に接することができる「ヒト」に育てたい。
私たちの予備校は小さく、毎年人数限定募集ですが、小さいからこそスタッフ全員がこのような使命を持ち合わせています。
私たちは、都市と地方、中高一貫校と公立校といった、
あらゆる「教育格差」を無くし、社会のインフラとなる医師を育てます。
国民ひとりひとりが超少子高齢化社会を、豊かに生きるため。
私たちは、ひとりでも多く楽しくいきいきと暮らせる「ヒト」がいる。
そんな社会の実現のため、日々邁進してまいります。
学習のモチベーションを維持するのも、学力の向上を支えるのも、全て私たちスタッフの使命です。安心して、私たちの世界に飛び込んできてください。
株式会社メディセンス
代表取締役 垣本真吾
略歴:灘高等学校、東京大学農学部卒業
1児の父、父は元大手予備校講師、兄は医者
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