昨年度、日本大学医学部と福岡大学医学部に合格した当校の生徒の合格体験記のプレビューです。
同じ志望校の皆さんは、この記事を読んで「自分もこうなるんだ」と明確にイメージし、さらに士気を高めましょう。
厳しい受験を乗り切った今、どんな気持ちですか。
今年ダメならもうダメだと背水の陣でのぞんでいたのでホッとしています。
予備校を選ぶうえで、メディセンスに決めた理由は何ですか。
愛知で長年浪人していて、もう正直環境を変えるしかない!と思い、東京の受験の際に気になった予備校がメディセンスでした。毎年配布してくださる「受験のしおり」は名古屋から東京に来た時に本当に役立ちました!
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志望校合格のポイントは何だと思いますか。
最後の踏ん張りだと思います。僕は愛知県の藤田医科大学と愛知医科大学が志望でしたが、前期試験は双方とも一次試験で不合格でした。ですが、怠け者の僕からすると、こんなに勉強した1年はなくて、「今年ダメだったら多分一生ダメだ。恐い・・」と本気で思うほど僕なりには頑張っていたので、最後の最後まで深夜まで勉強しました。その結果、入試日程の最後の方の福岡大学と日本大学に拾ってもらうことが出来ました!
受験生へのメッセージを頂けますか。
メディセンスは、最後の最後まで講師が伴走してくれます。入試期間中、僕は今までの予備校だと正直バカになっていきました。メディセンスは、試験→復習→予想問題→試験→弱点分野のレクチャー→試験といったサイクルで最後の最後まで、合格するまで学習することを細かく指示してくださります。あと一歩という受験生のみなさんは是非メディセンスを頼ってみてはいかがでしょうか(笑)
メディセンスでの受験生生活はどうでしたか。
授業を担当する講師だけではなく、授業外で相談にのってくださる医学部生のTAさんまで本当に全員が、本音で話をしてくれました。時には厳しく、時には優しく。今思うと、僕の場合はそれがあったから合格までたどり着けたのかなと思います。
どんなスケジュールで勉強していましたか。
だらだらと勉強していた自分を変えたい!と思って東京にきましたが、夏の時期に少し中だるみしてしまいました・・。朝の10時半に登校することが多く、スタッフさんや母親から毎日モーニングコールをもらいました。しつこいくらい朝起きてしっかり勉強するように厳しく接して下さって今思えばぎりぎりのところで粘れたんだと思います。
講師の先生のサポートはどうでしたか。
一人暮らしするようになって健康面が心配でしたが、予備校内で健康な食事を・・
(続きは本記事にて)
面接直前対策講習、随時受付中
最後の踏ん張りが合格の秘訣だと教えてくださった昨年度の生徒さん。
そんな彼が合格した日本大学医学部と福岡大学医学部は近日面接試験が行われます。
医学部を志す生徒さんの中で、一次試験は通ったけど面接で落ちる生徒さんは実は一定数います。1年、または数年間勉強してきたのに面接で落ちるというのは非常にもったいないことです。
メディセンスではそんな後悔をする生徒を一人でも減らそうと、面接の直前対策講習を随時受け付けております。
お申し込みは公式LINEの登録からご相談していただくか、お電話にて承っております。
どうぞお気軽にご相談下さい。
メディセンス職員一同、あなたの受験を応援しています。
代表取締役 垣本真吾
略歴:灘高等学校、東京大学農学部卒業
1児の父、父は元大手予備校講師、兄は医者
2021年度医学部受験生必見!
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